日時:2021年11月28日(日)13:00~15:00/ 日本時間 21:00~23:00
テーマ:『我が家のゼロウェイスト作戦』
事前に提案されたビデオ;① https://www.youtube.com/watch?v=Gb0fnonLHwk、② https://www.youtube.com/watch?v=OCrCr1P9ljY
会 場:Skype
参加者の感想:
〈Aさん〉会を終えて、直ぐにゼロにはできないけれど ゴミゼロを目指してできることから始めようと思いました。まずは大根の皮を干して、
定例会前にいくつかYouTubeのリンクを紹介してもらって見
でも、
例えば、私は普段から毎週朝市で買い物をしていますが、
また、魚を買いに行くときもタッパーウェアを持参して、
残念ながら、お気に入りの肉屋は「衛生局が許してくれないから」
ただ、
何でも人の話を聞くと学ぶことがありますね。
また、
ゴミの回収の日、
定例会の時には話題にしませんでしたが、
可燃ごみの半分を占めるのが生ごみ。コンポストにすると、
私の実家では庭に穴を掘り生ごみを埋めるだけ。
コロナパンデミックでオンラインでの購入することが多くなり、
あまりのゴミの多さにゴミを買っているんではないかと思うくらい
特に電化製品や大物家具を買う時はごみになったときに、
ごみを減らそうと、
日本は特に過剰包装でプラスチックゴミが増えやすい。
日本は家の耐久年数ドイツより25年と遥かに短く、
不燃のケミカルな材料で作られた家ができる。天然素材、
今回、ごみ問題をイチモクメンバーと情報、
家庭で手作り洗剤を実践しているメンバーから洗剤作りを学んでい
年末、不要な物を断捨離しゴミについて再考し、Zero Wasteに向けて磨きをかけたい。
〈Dさん〉他の人たちがゴミを減らそうと工夫していることに、とても興味がわいた。
近所にある量り売りにしているお店を これからは利用したいと思う。
〈Eさん〉ゴミについて改めて考えさせられた。 リサイクルされていくゴミの事を「資源」と呼んで「ゴミ」と区別してみると、家庭での日常ゴミはここドイツでは少なくなっていると思う。考えさせられるのは、粗大ごみ。 まだ使えそうな家具やマットレスなど、大きなゴミとして捨てられているのを見ると、つい「もったいない」と思ってしまう。 先日、子どものオモチャや本、食器などを寄付する場所へ持って行くと「もう一杯なので受け付けられない」、と拒否されて持ち帰った。ゴミになってしまった。これまで、わたしはもしかしたらゴミをよそへ運んでいただけなのかもしれない、という気がしてきた。わたしにとってはゴミとなってしまった物を他の人が使ってくれる、『リユース』という方法が、私の住む地区にも出来ることを期待しつつ、買う時にゴミとなることをもっと考える必要を思いました。ゴミを処分してくれる場所があることにも、有難い気持ちになりました。私も他の人たちを真似して、考えて物を買うことで、ゴミをもっと減らして暮らしたいと思います。
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