29/01/2024

2024年も よろしくお願いいたします。


明けて早々に起こった能登半島地震に、多くの皆さんが固唾を呑んで祈られたことと思います。                                          今回の地震で亡くなられた方々へ、心からお悔やみ申し上げます。               今もなお避難生活をされている方々へ お見舞い申し上げます。

4mの地上の隆起、私たちの力の遥かに及ばぬ自然の力。 私たち人間が、これまで生かされてきたことが 奇跡にすら思えてきます。

不幸中の幸いで、志賀原発は2011年以来止まっていたようです。12年停止されていた原発には、今尚 冷却する必要のある、2672 体の使用済み燃料があります。詳しい情報として参考にしてください。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240122/k10014329711000.html

志賀原発は再稼働を申請していました。

昨年行われた志賀町議会議員選挙でしたが、選挙前に北陸中日新聞がアンケートを行っていました。12人の議員を選ぶ選挙に立候補した14人のうち、11人が「再稼働に賛成」との立場を示し、重大な事故への懸念を示した上で「廃炉にすべき」と回答したのは2人でした。 https://www.chunichi.co.jp/article/676389

投票率は68%。

アンケートからわかることは、町としては、再稼働に向けて考えていたという事でしょう。事故前までは。

志賀町でも、原発を廃炉にして欲しいと願う市民グループがありました。約190名の金沢弁護士会の皆さん、熱心に集会を開いている、約80人の市民の方々がいらっしゃると聞いています。

今回の震災で、日本での原発が現実を無視した、途方もない考えなのだと、更に多くの方々が考えられたことでしょう。原発を廃炉にする働きが、その達成へと導かれますように。

シュトゥットガルト近郊にあるネッカーヴェストハイム原発は昨年停止されました。 そのことで、最悪は避けられた、と多くの方々が思っていると思います。冷却水、使用済み燃料のことを考えれば、この先何世代と受け継がれていく危険な地域と呼ばなければならない場所で、決して安全とは言えないのです。今回の災害を他人事とせずに、自分たちに置き換えて考えてみなければならない問題です。

今年は3月10日(日)に、ネッカーヴェストハイムの原子力発電所前で、集会が開かれます。 原子力のない世界を望む、市民の集まりです。

今年も一年間、ドイツ・シュトゥットガルトから、母国日本の原発が止まることへと続く道を、そして私たちの住む地球が元気になるような私たちの暮らし方を まじめに楽しく考えます。 

ひとりでも出来る事を 少しづつ輪を広げて 楽しい集まりとなりますように。


イチモクの会


毎日の暮らしの中から、1%だけでも社会へ目を向けてみよう。

1%のボランティア。

1か月に2時間。

私たちの暮らしから社会をかえてみたいと願う、仲間の集まり。

楽しく、まじめに。


今年も どうぞよろしくお願いいたします。


※イチモクの会では、現地での集まりとオンラインでの集まりを 毎月企画しています。

会費はなく、いつからでも参加していただけます。

メーリングリストのみの登録もできます。

お問い合わせ: mail.ichimoku@gmail.com

22/11/2023


  満員御礼!

「いっしょに 味噌を仕込みましょう」 EkiZ

17.11.2023 19:00~21:30


   27人で一緒に味噌を仕込みました!

    当日お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。

    「6か月後の味噌が どうなっているのか、今から楽しみです。」

    「初めての経験で、とても楽しかったです。」

    「今度は 味噌汁づくりもおしえてください。(ドイツ人のお客様)」

    嬉しいコメントをたくさんいただきました。

    ありがとうございました。       You make MISO happy ♬




             


~ガラス瓶に持ち帰った皆さまへ~

塩を使ってフタをしているため、時間がたつと蓋が錆びてきます。

紙を蓋の間に挟んで 保存してください。





10/11/2023

 いっしょに味噌を仕込みましょう

 

いっしょに 味噌を仕込みましょう !!


 映画「いただきます・みそをつくる子どもたち」 の上映会から一年が経ちます。

幼稚園の子どもたちが味噌玉を丸めるシーンは、とても微笑ましかったですね。

あの映画のあと、自分で味噌を作った方も多いのでは?

味噌を自分で作りたい。

だけど、準備や片付けが面倒、時間がない。 作り方も自信がないし、、、。


いっしょに作ってみませんか?


材料を こだわりました。

糀は日本、大豆はドイツのオーガニック産です。 

海塩を使って仕込むので、まろやかな味に仕上がるでしょう。


しかも、大豆を煮た状態から始めるので、時短でできるのです。


日時: 11月17日(金) 19:00~21:30

場所: EkiZ 1階 Café  Ludwigstraße 41-43, 70176 Stuttgart

参加費: 15ユーロ  500gのお味噌持ち帰り、オムスビ付き

申し込み先: mail.ichimoku@gmail.com 

持ち物: 蓋つき容器、 エプロン

  ※ 容器は約500ccまたは、1Lまでの蓋つきグラス容器をお持ちください。

  ※ 手作業のため、マニキュアはお控えください。

      

材料の調達があるため、20名様限定です。

申し込み締め切り: 11月15日(水)


お申し込み お待ちしています !!

企画: イチモクの会・ EkiZ











11/04/2023

【緊急署名アクション】G7サミットで、原発を推進しないで! 汚染水の放出を認めないで!



署名のサイトはこちら▶️ https://chng.it/ZZyz7w6VY6

● ご存じですか? G7サミットで発表される原子力政策について
報道によると(*1)、日本政府は「G7広島サミット」の一部である「G7札幌 気候・エネルギー・環境大臣会合」(*2)の合意文章の中で、原発の重要性と必要性を強調すべく、各国と協議しています。  
福島第一原発所からの放射能が含まれる処理水の海洋放出についても、IAEAの発表(*3)を受けて、G7主要先進国(*4)からの同意を得ようとしています。


● 私たちは、原発を推進し、放射能汚染水・汚染土の拡散を容認することに、断固として反対します。
原発を推進するイギリス、フランス、アメリカと日本。それに対して、ドイツ政府はこの合意文章に反対を表明しています。私たちはそれを歓迎し、支持します。そして、その他のG7加盟国(*4)にも、原発の推進と汚染水の海洋放出の容認を、合意文書に盛り込まないよう求めます。


● 4月15日はとても対照的な、進むべき道が示される日になるかもしれません。 
「G7気候・エネルギー・環境大臣会合」が開かれるのは、4月15日です。この日は、ドイツですべての原子力発電所が最終的に停止される、歴史的な日です。一方、史上最悪の原発事故が起きた日本では、真逆の発表が行われる予定です。そして、G7サミットは被爆地の広島で開催されます・・・。なんて悲しくて、皮肉な現実でしょう。

残された時間はあとわずかですが、私たちは協力し合うことで、とても大きな力になることを知っています。
・ぜひあなたも、「G7サミットで、原発を推進しないで! 汚染水の放出を認めないで!」と賛同してください。
・お友達にも伝えてください。SNSなどで拡散してください。
・署名は一つの方法です。しかし、もう一歩踏み込んで、G7の代表に命の源である海をこれ以上汚す計画に賛成しないように要請するメールを自分で送ってください。 (*5)(*6)

ここをクリックして例文集を参考にしてください。

27/03/2023

ドイツから、日本から、世界中から参加できます!『グローバルはがき作戦』



『グローバルはがき作戦』
が始まりました!

アメリカニューヨークで活動するManhattan Project for a Nuclear-Free World (核の無い世界のためのマンハッタン・プロジェクト)を始めとするいくつかの団体が、グローバルはがき作戦を3月11日に開始しました。以下が日本の外の団体向けの呼びかけ文です。もしアジアや環太平洋諸国で活動する団体をご存知でしたら、以下の呼びかけ文を拡散していただけますと嬉しいです。宜しくお願いします。

Manhattan Project for a Nuclear-Free World (核の無い世界のためのマンハッタン・プロジェクト)

↓詳しい情報・HP

https://www.mp-nuclear-free.com/Fukushima/20230311.html 

↓ハガキのテンプレート・イラストとメッセージ入り(PDF)がこちらから印刷できます。

https://www.mp-nuclear-free.com/Fukushima/20230229.html

.................................

Dear friends,

Manhattan Project for a Nuclear-Free World and other U.S. groups are launching #StopTepco Global Action Campaign to halt the dumping of radioactive wastewater from the damaged Fukushima Daiichi nuclear facility into the Pacific.

Please join our #StopTepco global campaign to demand, “Don’t Nuke the Pacific!”, by sending postcards to 3 key officials in Fukushima (see below for details) who support the radioactive water dumping into the Pacific and demand they halt the outrageous dumping plan! The first deadline is May 1, 2023.

For groups that are interested in coordinating a local campaign to send postcards to Fukushima officials from your communities, we are happy to share some templates of postcard designs. Please download your favorite templates from our website here. (Our templates are based on the U.S. postal rules, so you might need to adjust the size based on your local rules.)

Instructions:

A sender can mail only once to each recipient: Mayor Izawa of Okuma-city, Mayor Yoshida of Futaba-city, and Fukushima Governor Uchibori. If you wish to mail more, ask friends and neighbors to join the postcards campaign.

Write your name and address (or town and country).

Write a brief message in any language in a blank space. Be respectful.

Take photos of your postcards and share them on social media with #s, such as #StopTepco and #NewPlanTepco. Don’t forget to tag us: @mpnuclearfree (Twitter) or @mp.nuclear.free (Instagram and Facebook)

Add postage before mailing to Japan!

Spread the word!

The deadline is May 1.

Addresses of 3 key Fukushima officials:


Mayor Shiro Izawa

Futaba-machi townhall

Machinishi 73-4, Nagatsuka, Futaba-machi

Futaba-gun, Fukushima 979-1495

Japan


Mayor Jun Yoshida

Okuma-machi townhall

Minamidaira, Ogawara, Okuma-machi

Futaba-gun, fukushima, 979-1306

Japan


Governor Masao Uchibori

Fukushima Prefectural Hall

2-16 Sugitsuma-cho,

Fukushima-city, Fukushima 960-8670

Japan


Background info: 

On April 13, 2021, the Japanese government announced that it will start discharging more than 1.3 million metric tons (350 million gallons) of radioactive “treated” wastewater from the Fukushima Daiichi into the Pacific starting from the spring of 2023. The dumping will continue for three decades or more. The “treated” water contains radioactive isotopes due to some being used to cool the highly radioactive melted cores of nuclear reactors. Tritium and carbon-14 cannot be filtered out at all. Three independent human rights experts appointed by the UN Human Rights Council expressed deep regret at Japan’s decision. Fukushima residents, fisheries associations, most of Fukushima’s districts, and many anti-nuclear groups in and outside Japan expressed their opposition to the plan. Henry Puna, Secretary General of the Pacific Islands Forum, calls for the Japanese government to hold off on any such release.

The dumping practice will set a bad precedent, and other nuclear power plants across the globe might follow the practice.

The dumping of this radioactive wastewater would cause irreparable damage to our planet, and will affect everything from the smallest creatures in the water to our human living conditions and everyday lives.

Join our #StopTepco global campaign to demand “Don’t Nuke the Pacific!” Let’s protect our Ocean! No Nukes!

Resources:

Japan plans to seek G7 endorsement on discharge of Fukushima treated water (Japan Times)

Fukushima residents feel left out in TEPCO’s water plan (Asahi): The discharge from the underground tunnel might start in spring or summer.

Position Paper by the National Association of Marine Laboratories: Scientific opposition to Japan’s planned release of over 1.3 million tons of radioactively contaminated water from the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant into the Pacific Ocean commencing in 2023

The Dangers of Tritium by Dr. Ian Fairlie: https://youtu.be/90tnl7TfkGM

Tritium Expose – Fairewinds Podcast: https://www.fairewinds.org/podcast/tritium-expose

Petition to the Japanese government to halt the dumping plan: https://www.mp-nuclear-free.com/Fukushima/20220803.html

Impact of nuclear testing in the Pacific: https://youtu.be/b7Qocjasw24

Voice from the Pacific Islands Forum: https://www.theguardian.com/.../japan-must-work-with-the...

Thank you!

Mari Inoue

Manhattan Project for a Nuclear-Free World

 

05/03/2023

【ハガキ作戦】汚染水の海洋放出について声を届けよう!

 


ハガキ作戦 (ドイツからも参加できます!)

「当初は今年3月ごろに開始する予定だったのが、工事の遅れ等で、(海洋放出は)夏になりそうです。普段、海外からの郵便物があまりないと思われる県庁や町役場に、海外からもハガキが大量に届けば、少なくともインパクトはあるはず。海は福島県のものでも日本のものでもなく、世界のものだ、と、原発事故は世界を汚染するものだと、世界の人々の関心が高いのだと表明することが目的です。」

 『これ以上海を汚すな市民会議』より

『これ以上海を汚すな市民会議』のFacebookによると、1月末の時点で1400通ものハガキが福島県庁に届いているそうです。日本国内はもちろんのこと、海外からも直接声を届けるこのアクション、ドイツからも参加できます。Facebookの投稿にハガキの書き方なども掲載されていますので、ぜひご覧ください。

https://www.facebook.com/koreumi/ 

 

宛名の書き方と文面の一例です。参考にしてください。        

 

◎簡単なメッセージ例:

福島県知事・内堀雅雄 様

大熊町町長・吉田淳 様

双葉町町長・伊澤史朗 様

・私は海洋放出事前設備工事の中止を強く求めます。『ALPS処理汚染水』の海洋放出に反対します。(この2文は、『これ以上海を汚すな市民会議』が定型文として採用しています。)

・汚染水海洋放出反対、海は世界のもの 薄めたところで毒にかわりはありません。

・自然破壊はやめてください。地球にやさしい政策を!

STOP damping radioactive water to the ocean. Be responsible to keep the ocean clean.

The ocean is for everybody in the world.

 

最後に、差出人お名前と住所の記入をして投函してください。 切手代 0.95 € (L: 14 - 23,5 cm B: 9 - 12,5 cm)

*日本への宛先が、ローマ字表記のみになったということですのでご注意ください。

◎双葉町長あて

Town Office of Futaba-machi (Futaba-machi Yakuba): Mayor, Mr.Shiro Izawa

Fukushima-ken, Futaba-machi, 979-1495 Japan

◎大熊町長あて

Town Office of Okuma-machi (Ookuma-machi Yakuba): Mayor, Mr. Jun Yoshida

Fukushima-ken, Ookuma-machi, 979-1306 Japan

◎福島県知事あて                                    

Prefectural Office of Fukushima (Fukushima Kencho): Governor, Mr. Masao Uchibori 

Fukushima-ken Fukushima-shi, 960-8605  Japan  

 

08/01/2023

【情報共有・パブコメ参加の呼びかけ】#原発推進GXをパブコメで止めよう !


寒中お見舞い申し上げます。


皆さますでにご周知のことと思いますが、今とても重要な案件が4件パブリックコメントにかけられています。

これを機に原発推進を推し進めようとする案件を知り、一市民としてあなたの声を届けませんか?

FoE Japanが4件まとめてわかりやすく説明してくれていますので、私たち『イチモクの会』でも記事を一部抜粋し、まとめてあるページごとご紹介したいと思います。リンク先をクリックしていただくと、そのままパブコメのページにも飛べるように設定してありますのでぜひご覧の上、ご活用ください。


【FoE Japanのサイト】

https://foejapan.org/issue/20221226/10867/


1.原子力規制委員会「高経年化した発電用原子炉に関する安全規制の概要」

締切:2023年1月21日0時0分

<パブコメ対象文書の概要>

·   原発の運転期間延長に関連した文書です。この文書自体には書いてありませんが、原発運転期間を原則40年する規定は原子炉等規制法から削除され、電気事業法に移されます。その際、休止期間を運転期間から除外することが可能となります。詳しくは「2.」をご覧ください。

·  この文書には、運転開始後30年を超えて運転する場合、10年を超えない期間ごとに「長期施設管理計画(仮称)」を策定して、原子力規制委員会の認可を受けなければならない、としています。「長期施設管理計画」には、計画の期間、劣化評価の方法及びその結果、劣化を管理するための措置等を記載することになっています。

 2.資源エネルギー庁「今後の原子力政策の方向性と行動指針」

締切:2023年1月22日23時59分

 

<パブコメ対象文書の概要>

·    原発再稼働、運転期間延長、次世代革新炉の開発・建設など、原発推進の内容です。

3.内閣官房ほか「GX実現に向けた基本方針」

   締切:2023年1月22日23時59分

<パブコメ対象文書の概要>

  • 岸田首相肝いりの重要文書です。「1」「2」「4」はこのGX基本方針を補強するものといってもよいかもしれません。幅広すぎる内容で全部把握するのは大変と感じるかもしれませんが、一言でもいいので、ぜひパブコメを出してください。
  • 「ロシアによるウクライナ侵略が発生し、世界のエネルギー情勢は一変した」とし、「エネルギー安定供給の確保」「エネルギー安全保障」「脱炭素」などを打ち出しています。
  • 今後の対応として、徹底した省エネの推進、再生可能エネルギーの主力電源化などに加え、水素・アンモニア等火力発電の「脱炭素化」技術の導入促進や、「原子力の活用」が盛り込まれています。
  • 「原子力の活用」の内容は、「2.」と同様の内容が要約して書かれています。国が前面に立って着実な再稼働を進めていく、次世代革新炉の開発・建設、運転期間の延長、核燃料サイクルの推進などが盛り込まれています。
  • 水素・アンモニアやCCS(炭素回収・貯留)などを非化石エネルギーとして位置づけ(2022年度に法律改正)、導入にかかる多大なコストを政府が支援する方針が盛り込まれています。
  • 「成長志向型カーボンプライシング構想を実現・実行」が書き込まれています。
  • 「国際転換戦略」を掲げ、日本の脱炭素技術で世界やアジアの脱炭素化に貢献していくとしています。

 

 

4.原子力委員会「原子力利用に関する基本的考え方」

締切:2023年1月23日18時0分

<パブコメ対象文書の概要>

  • 全体として、理念的で抽象的な内容ですが、原子力の必要性を強調し、「2.」や「3.」で打ち出されている原発推進政策を補強するような内容の文書となっています。
  • 「3. 原子力利用の基本目標及びその重点的取組について」の中で、「「安全神話」から決別し、東電福島第一原発事故の反省と教訓を真摯に学ぶ」とし、「福島復興の国内外への情報発信の強化が必要である」「一部残っている農畜水産物等の風評被害や外国による輸入制限の問題、ALPS 処理水海洋放出に関する批判等に対して、国や原子力発電事業者等は科学的に根拠のある情報発信を適時適切に、協調して発信していくことが重要」などとしています。(p.8)
  • 「原子力についてもゼロリスクは有り得ず、事故は起きる可能性があるとの認識を持つことが重要である」などとし、原子力発電事業者に対して、「不断に安全性を追求する業務体制を確立し、安全マネジメント体制の改革に取り組む必要がある」などとしています。(p.10)
  • 「実用段階にある原子力のエネルギー利用はエネルギー安全保障やエネルギー供給における自己決定力の確保のために重要である」としています。(p.11)
  • 「国は、S+3E の観点を踏まえ、安全性確保を大前提に、原子力が電力の安定供給やカーボンニュートラル実現に資するといった特性を有することを踏まえ、総合的な視点に立ち、原子力エネルギーの利用のために必要な措置を講ずるべきである」としています。(p.12)

 

29/10/2022

11/5(土) 映画『いただきます』上映会、急遽開催!

映画『いただきます』の上映会を、急遽行うことになりました。

公式サイト:http://itadakimasu-miso.jp/ 


イチモクの会では、毎回お決まりのように、食の話題で花が咲きます。そして、海外で暮らしているからこそ、和食や日本の伝統食の良さについて語らい見直すことも多いです。

味噌、玄米、納豆、発酵。身土不二、一物全体、いただきます。体を温める、冷ます・・・。繰り返し出てくるキイワードも多いです。

食べることは生きること、生きる力を育むこと。そして、子どもたちにこそ、日本の食文化の良さを伝えていきたい---。そんな思いが伝えられる、素晴らしい映画に出会いました。

この映画は、福岡県の高取保育園にカメラを向けたドキュメンタリーです。素足で園庭を走り、竹馬を乗り回し、日本の伝統食であるみそ汁や納豆や旬の野菜を取り入れた和食の給食で育つ園児たちの日々を捉えています。園児自ら味噌を作り、それを毎日食べ、みんな元気いっぱいです。

食べることを、根っこから見つめ直す、とてもいい機会になると思います。

ちなみに、私たちイチモクの中にも、毎年、手前味噌作りしているメンバーが何人もいて、海外では手に入りにくいし高いからと言って、なんと糀から仕込んでいる家族が、2家族います。この人たち、それぞれお醤油も手作りしているそうで、発酵には特別な思いを抱いているようです。当日はそんなメンバーたちも交えて、映画鑑賞後に、食をテーマに参加者同士で話をしたいと思います。

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映画『いただきます みそをつくる子どもたち』上映会(英語字幕付き)

日時:11月5日(土) ①15:00〜 ②17:30〜
   ※上映後、おむすび&お味噌汁の試食と、感想のシェアリングタイムがあります。

会場:Ekiz Eltern-Kind-Zentrum, Ludwigstr.41-43, 70176 Stuttgart   http://www.eltern-kind-zentrum.de/

料金:大人ひとり 5ユーロ  18歳以下は無料 お子様連れ大歓迎!

お申し込み・お問い合わせ:mail.ichimoku@gmail.com


15/06/2022

『イチモクの会』第38回定例会@Skype(オンライン)

 『イチモクの会』第38回定例会@Skype(オンライン)

日時:6月19日(日)14時〜16時(日本時間:21時〜23時)
◎リンク先をクリックしてください。スカイプをお持ちでない方も参加できます
テーマ:『選挙・投票に行こう、ドイツからも一票を』
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参議院選挙(6月22日公示・7月10日投開票予定)前に『選挙』をテーマに皆さんと意見交換する予定です。

・ドイツから投票できるの?
・在外投票に必要な手続きってどうするの?一部オンライン化ってホント?
・今さら聞けない『選挙区』と『全国比例』って何?
・候補者たちの政策ってどこでわかるの?
・在外投票では選べなかった『国民審査』。最高裁で『違憲』と認められたってホント?

などなど、選挙制度から今回の参議院選挙の争点など、情報交換も兼ねて、参加者の皆さんと選挙について話し合っていく予定です。在外投票率は2%とかなり低いことで知られていますが、その一つに投票制度の手続きの煩雑さがあると思います。

『イチモクの会』では、地元・シュトゥットガルト名誉領事館で投票できるように出来ないか?などの働きかけなども行なってきました。フランクフルト、またはミュンヘンの領事館まで投票に行かなくてはいけないのは交通費も時間もかかるし正直大変、スケジュール的に難しい、そんな風に思っていらっしゃる方々もぜひご参加の上、意見をお寄せください。声が大きくなれば、制度も変えていけるかもしれません。

『生活は政治』と考えている私たちは、環境に負荷がかからない暮らし方、身体にも環境にも優しい食生活といったテーマと同じように、政治の話もしています。天気の話と同じように、政治の話もできるようになるといいな、そんな風に思っています。特定の支持政党を持った集まりではありません、多くの皆さんの参加をお待ちしています!
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もう一つお知らせです。

重要な案件がパブリック・コメント(意見募集)にかけられています(締め切り:6月17日23:59まで)
【福島第一原発でALPS処理された汚染水の海洋放出に関する意見を募集中】


『イチモクの会』4月定例会は、福島県会津若松市で、『放射能から子どものいのちを守る会』及び、『会津放射能情報センター』の代表をされている、片岡 輝美さんにお話しいただきました。
片岡さんは、福島県にて汚染水の海洋放出に関する署名・スタンディングなど、市民側の代表として、積極的に活動をしていらっしゃいます。2015年からイチモクの会のメンバーが片岡さんと繋がり、現在に至るまで会を通して現地での活動内容をリアルタイムで教えていただいています。

ぜひこれを機に、今日本で何が起きているのかを知ってください。
そして、できればこの汚染水海洋放出に関して、ひとことでも意見を提出していただきたいと思います。『イチモクの会』はこれまで汚染水の海洋放出に対して、市民団体として反対署名を提出してきました。このパブリックコメントは個人が意見を表明できるものです。

難しい内容を書く必要はなく、市民が反対しているのか、それとも容認しているのかを政府が知る指針にするものです。
安全面が心配、地元市民の声を聞いてほしい、そういった簡単な一言でも十分な意見表明になります。

拡散、転送ご自由にどうぞ!
よろしくお願いします。

⏬参考資料はこちら⏬

◆FoE Japan制作『海洋放出決定から一年:ALPS処理汚染水に関する動画』3本。(それぞれ2分20秒以内です)
https://foejapan.org/issue/20220413/7467/?fbclid=IwAR2rPhXZqaImearbrVol05mDD3lbBVrtvALMuzzZbsdoXSxpmX__Ben1vro

◆4月13日、これ以上海を汚すな!市民会議が、NGO団体とオンライン記者会見を行いました。この記者会見に、片岡さんも発言されています。
https://youtu.be/aG3r1vTBBsc

◆片岡さんが代表をされている『会津放射能情報センター』について。
………………………………………………..
『イチモクの会』のブログもどうぞ。
【原子力防災手帳】掲載中!
◎Stuttgart中心地から25キロ圏内に、現在も稼働中の原子力発電所があるのをご存知でしょうか。(Necharwestheim、EnBWに電力を供給しています)
この原発で事故が起きた際に、何をすべきか、注意点や安定ヨウ素剤の配布、服用など、ドイツ政府が注意事項をまとめたものがウェブ上に掲載されています。それを『イチモクの会』で1年かけて翻訳をし、日本語で読みやすいように編集したものです。

イチモクの会 @ EKIZ (2.6.2022)

 【盛会御礼・ご報告】

コロナでしばらく中断していた対面での集まりですが再びEkizで再開しました。平日にも関わらず8名もの参加者で大変賑やかな会となりました。玄米の試食会も邦さんのご自身で描かれた美しい絵と語りの紙芝居、共に大好評でした。これからも楽しい企画を考えていきますのでぜひご注目、皆さんのご参加、お待ちしています。第一木曜日はEkizでの集まり、第四日曜日がオンラインでの集まりというハイブリッド式でやってまいります。

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イチモクの会 @ EKIZ

日時:6月2日(木)15時~17時

内容:邦さんの紙芝居と物語 15時30分頃~

児玉 Deuschle 邦さんの紙芝居と物語りは、子どもにも大人にも聞く人の心に語りかけます。

座談会  テーマ 「玄米を美味しく食べよう」 

玄米の美味しい食べ方について話します。

今回特別にデメターの無農薬玄米と5分ツキ米の試食会があります。お楽しみに!

場所:EKIZ2階 ”Lümmeln und Lernen ” Ludwigstraße 41-43, 70176 Stuttgart 

館に入られて右奥の階段からお上り下さい。(館入り口にはベビーカー置き場があります)

  

参加費: 2ユーロお願いします。寄付も受け付けてまーす!


幼いお子様連れでの参加も大歓迎です。

皆さまの参加をお待ちしています。

   2026年もよろしくお願いします。 イチモクの会は 地球にやさしい暮らしについて考え、動いて、楽しみたい人ならだれでも参加できる非会員型のサークルです。 健康で緑豊かな土地で暮らしたい。 根っこで繋がりましょう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...